
本展オフィシャルサポーターの中野京子さんがNHK教育テレビ「知る楽」に出演されます。毎週月曜日夜10時25分~10時50分の<探求この世界>「『怖い絵』で人間を読む」と題したシリーズで2月、3月の2ヶ月間にわたり全8回です。(NHK総合テレビで再放送もあります)
第1回から第3回までは、「THEハプスブルク」で現在展示されている作品がとりあげられます!
第1回は、2月1日(月)悪意の肖像―ダヴィッド『マリー・アントワネット最後の肖像』。本展出品作品の『11歳の女帝マリア・テレジア』を通じて、マリー・アントワネットの母へと話は及びます。
2月8日 第2回 美の呪い―ヴィンターハルター『エリザベート皇后』
2月15日 第3回 運命の子どもたち―ベラスケス『フェリペ・プロスペロ王子』
この番組のロケは12月、開幕前に京都国立博物館で行われました。ロケの様子は、中野さんのブログ「花つむひとの部屋」にも書かれています。
番組にはテキスト『「怖い絵」で人間を読む』(NHK出版、690円)も今週から書店に並んでいます。もちろん、会場でも販売しています。表紙はスペイン・ハプスブルク家のプロスペロ王子です。
本物の作品が日本で見られるこの機会に、ぜひ、中野さんのお話を聞いて、「THEハプスブルク」を鑑賞ください。すでに展覧会をご覧いただいた方も、肖像画に描かれた人々の運命や絵画の描かれた背景を知ると、絵の魅力も倍増しますから、もう一度足を運ぶ価値あり、ですよ。