

10月24日(土)国立新美術館3階講堂にて、本展オフィシャル・サポーター・中野京子さんによる記念講演会が、行われました。
「怖い絵-華麗なるハプスブルク家の人々」と題し、ハプスブルク家の人間関係、生活様式やファッションなど多岐にわたる視点から、中野京子さん独特のユーモアを交えて“ハプスブルク“を紹介してくださいました。
例えばハプスブルク家のスペイン国王フェリペ2世を、肖像画や出品作品の騎士甲冑から当時流行したファッション、4回の結婚のエピソード、そしてエリザベス1世との確執など様々な切り口で人物描写、その時代背景をとても分かりやすく紹介してくだいました。
中野さんの斬新な着眼点で絵画を鑑賞すると、ハプスブルク家の肖像画の面々がさらに面白く、かつ興味深く鑑賞できるのではないでしょうか。会場は中野さんの絶妙なトークで〝笑い〟に溢れ、知的好奇心を刺激されたあっという間の1時間半でした。
中野さん著書「怖い絵」シリーズ(朝日出版刊)や「名画で読み解く ハプスブルク12の物語」(光文社刊)でも本展を10倍楽しむのに大いに役立つ知識、情報が満載です。ぜひお買い求め下さい。
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*京都展会期中にも中野京子さんの講演会を予定しています。
演題「怖い絵-華麗なるハプスブルク家の人々」
講師 中野京子(早稲田大学講師)
日時 1月31日(日) 午後2時~3時30分
会場 ハイアットリージェンシー京都
定員 200名
聴講料 2800円 ※プレミアムチケット(1500円)付き
詳細はこちら→http://www.habsburgs.jp/ticket_kyoto.html
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《お詫び》
上記講演会におきまして、大変ご好評につき、ご入場いただけない方が多数いらっしゃいました。深くお詫び申し上げます。
当日は朝早くから列ができたことから、通常定員260名のところ、講堂の収容可能人数300名まで椅子を追加し、先着順で整理券を発行して対応しましたが、主催者の予想を超えてご用意した整理券は開場時間(13時30分)前に終了してしまいました。
整理券を配布することが初めてのことでしたので、整理券を配布する可能性があることを、事前にお伝えできていなかったことで、せっかくお越しいただいたにも関わらず、入場いただけない方には大変ご迷惑をお掛けいたしました。心からお詫び申し上げます。